×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2月22日、辻六区公民会に山本伸晴先生をお迎えし「気軽に懇談しよう会(住民福祉懇談会)」が開催されました。
今回のテーマは『絆』。
軽食(冷酒を飲みながら)を取りながらの懇談会でしたが、共助の大切さを再認識し合う、有意義な機会になりました
2月15日、辻生涯学習交流館で「最近の携帯電話を知ろう」をテーマとして、地区内にお住まいの小山英里さんに講師をお願いし、[いってみよう会](住民福祉講座)が開催されました。
携帯電話とスマートホンの違い等の説明を受けた後、参会者からの質問に答えていただきましたが、基本となる契約やオプションによって使用料が変わること、また、契約改訂の時期による違約金の発生等、思い当たる色々な問題が明らかになりました
携帯電話とスマートホンの違い等の説明を受けた後、参会者からの質問に答えていただきましたが、基本となる契約やオプションによって使用料が変わること、また、契約改訂の時期による違約金の発生等、思い当たる色々な問題が明らかになりました
2月3日、矢倉神社では恒例の「豆まき」が行われました。
辻地区どんどん焼きが1月15日に秋葉山にて行なわれました
会場には子供たちが作った「まゆだま」が飾られ、各地区内からや直接運び込まれたお飾りなどに、代表の子供が火をつけて、どんどん焼きが始まりました。



会場には子供たちが作った「まゆだま」が飾られ、各地区内からや直接運び込まれたお飾りなどに、代表の子供が火をつけて、どんどん焼きが始まりました。
お汁粉、甘酒が参加者に振舞われ、抽選会も行なわれ、どちらにも長い列ができました
「どんどん焼き」を翌日に控えた1月14日、繭玉(まゆだま)づくりが行われました。
今では各家庭では見られない米粉の団子づくりを「地域行事の伝承」の一環として行うもので、辻六区公民館に集まった子どもたちは、栃の会のおばさん達に教えられながら、球形の他にも星形や三角など、思い思いの形作りに興じていました。
PR