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辻地区どんどん焼きが1月15日に秋葉山にて行なわれました
会場には子供たちが作った「まゆだま」が飾られ、各地区内からや直接運び込まれたお飾りなどに、代表の子供が火をつけて、どんどん焼きが始まりました。



会場には子供たちが作った「まゆだま」が飾られ、各地区内からや直接運び込まれたお飾りなどに、代表の子供が火をつけて、どんどん焼きが始まりました。
お汁粉、甘酒が参加者に振舞われ、抽選会も行なわれ、どちらにも長い列ができました
「どんどん焼き」を翌日に控えた1月14日、繭玉(まゆだま)づくりが行われました。
今では各家庭では見られない米粉の団子づくりを「地域行事の伝承」の一環として行うもので、辻六区公民館に集まった子どもたちは、栃の会のおばさん達に教えられながら、球形の他にも星形や三角など、思い思いの形作りに興じていました。
12月22日の
辻五区S型デイサービス・きらく会は
出し物を2つお願いし、披露してもらいました。
一つ目は、南京玉簾を清水港一座5人組みでやってもらいました。
二つ目は、毎年お願いしている、プロの演奏家で水元さんに、クラリネットと歌を披露してもらい、皆で一緒に歌いました。

辻五区S型デイサービス・きらく会は
出し物を2つお願いし、披露してもらいました。
一つ目は、南京玉簾を清水港一座5人組みでやってもらいました。
二つ目は、毎年お願いしている、プロの演奏家で水元さんに、クラリネットと歌を披露してもらい、皆で一緒に歌いました。
19日の企画委員会で確認された、今後の予定です
1月15日 | 朝9時 | 秋葉山 | どんどん焼き |
1月24日 | 夜7時 | 辻交流館 | 健康いきいき体操 |
1月26日 | 夜7時 | はーとぴあ清水 | 福祉講座「原発と放射能の影響」 |
詳しいことは今後掲載します
12月10日、「どんどん焼き」の実行委員会が開催されました。
1月15日(日)に開催する「どんどん焼き」の行事内容の確認と、担当の役割分担を決めるもので、関係各種団体の代表者が参加し、地域のみなさんのニーズ等に配意しながら、「楽しいふれあい」ができるよう話し合いました。
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