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3月7日は辻地区ボランティア研修。今話題の「浜岡原発」を見学しました。
参加した37名が原子力館で二手に分かれ、DVDで地震・津波対策について説明を受けた後、実物大の大きな原子炉・燃料棒の模型等を見学し、展望台から敷地内の様子を見ました
参加者それぞれの思いはあっても、有意義な機会になりました。
参加した37名が原子力館で二手に分かれ、DVDで地震・津波対策について説明を受けた後、実物大の大きな原子炉・燃料棒の模型等を見学し、展望台から敷地内の様子を見ました
参加者それぞれの思いはあっても、有意義な機会になりました。
3月2日、三保園で本年度3回目のふれあい懇談会が開催されました。
振り込め詐欺や悪徳商法へ気配り、地震発災時の対応が話題となりましたが、近所付き合いの大切さを感じ合いながら、カラオケに興じるなど、楽しいひと時を過ごし合いました。
2月29日、夢づくり100人委員会子供グループの本年度最後の会合が開かれました。
前段で、辻地区社協広報委員会が作成したグループの活躍を収録したビデオ(委員の委嘱、まちなかの清掃、コミニティーまつりのアピール、児童集会での発表)を上映しました。
前段で、辻地区社協広報委員会が作成したグループの活躍を収録したビデオ(委員の委嘱、まちなかの清掃、コミニティーまつりのアピール、児童集会での発表)を上映しました。
後段で、全員に朝原地区社協会長から「努力賞」が手渡されました。
結びの言葉として、会長から、これからも住みやすい地域づくりに努めるよう告げられました。
2月21日朝、辻小学校児童集会で、夢づくり100人委員会子供グループのメンバーが本年度の活動の報告と「まちの美化清掃」と「津波対策による減災」のアピールがありました
特に、津波対策については、地区内の標高を調べて地図に書き込んだ「津波マップ」を示し、みんなの意識を高める工夫をしていました。
特に、津波対策については、地区内の標高を調べて地図に書き込んだ「津波マップ」を示し、みんなの意識を高める工夫をしていました。
2月22日、辻六区公民会に山本伸晴先生をお迎えし「気軽に懇談しよう会(住民福祉懇談会)」が開催されました。
今回のテーマは『絆』。
軽食(冷酒を飲みながら)を取りながらの懇談会でしたが、共助の大切さを再認識し合う、有意義な機会になりました
2月15日、辻生涯学習交流館で「最近の携帯電話を知ろう」をテーマとして、地区内にお住まいの小山英里さんに講師をお願いし、[いってみよう会](住民福祉講座)が開催されました。
携帯電話とスマートホンの違い等の説明を受けた後、参会者からの質問に答えていただきましたが、基本となる契約やオプションによって使用料が変わること、また、契約改訂の時期による違約金の発生等、思い当たる色々な問題が明らかになりました
携帯電話とスマートホンの違い等の説明を受けた後、参会者からの質問に答えていただきましたが、基本となる契約やオプションによって使用料が変わること、また、契約改訂の時期による違約金の発生等、思い当たる色々な問題が明らかになりました
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