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今回は「節分」をテーマとして開催されましたが、父親参加を狙いに土曜日に開催したこともあって、お父さんの子供と遊ぶ光景に、今進めようとしている「パパトーク」の意義を、改めて感じることができました。

遊びは「風船アート」、「豆まき」と続きましたが、
豆を投げ入れる鬼の顔板は、スタッフの服部章さんの力作。子供の頃馴染んでいた技術が立派に生きていました。
8月4日の子育てトークには 昨年も参加した辻小子供グループの3人が参加、小さい子のお世話をしたり、ボールやすべり台・ゲームで仲良く遊んだり、お話をしました

「子供は、何か伝えるのが苦手だけど、何かわたしたりしたら、いやとか、うれしそうな顔をしたので、やはり、感情はあるんだなと思いました」
「小さい子の言っている言葉とかは、わからなかったけど、小さい子と仲良くなれたのでよかったです 小さい子は何をして遊ぶのかが分かっとのでよかった」
「小さい子が、反応をしてくれるのが嬉しかった。来年も行きたい」
などの感想を寄せてくれました
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